2007.10.14

秋の味覚、山盛り!!

竿を納めたアングラーが狙う獲物は、山の幸!釣行よりも遙かに激しい運動量です。急傾斜を登り詰め、薮をかき分けて歴代のポイントに向かいます。





産卵遡上で群れる大魚です・・・ほとんどが60cmオーバー!。大岩魚・サクラマスの遺伝子がここから産まれます。


2007.09.18

奥只見、源流・瀑布巡り。

加賀美さま御一行、袖沢源流部で尺上3本





HEPPOKOは瀑中毒!週末はマイナスイオンを吸わないと禁断症状がでます。

どうする、シーズンオフ????





CB隊が捕らえた、滝壺の水中写真です。遡上の岩魚が群れているのが確認できます。

さて、何匹いるんでしょうか、コメントにて解答を書き込みください。


2007.09.02

Shower climb

奥只見は朝晩はひんやり、夏の集大成に渓の飛沫と戯れてきました。

さて、この滝を登ればパラダイス?



難所をクリア、緊張が解かれるとそれは快感に・・!



険しい滝から一転、ゆったりフライにはもってこいの渓相、ひらきから尺物が釣れる予感がするんですがHEPPOKOの竿は曲がりません。



標高900mを超えると数mの落差の釜が続きます



この日は先週の雨でやや水量が多いようです、



なんてこった、4人で竿を出したのですが数回のあたりのみで全滅!!いったいどうなっているんでしょう?遡行中に見た足跡の主に虐められたのかな?あんまり虐めないで~!


2007.07.22

ウキウキ袖沢!

TOMO+HEPPOKOで袖沢に入渓!大鳥のTOPが渋くなると、渓で#8エルクヘアカディスを投げて尺岩魚を狙います、これもたまらなく面白いんです!

例年、梅雨明け一週間で名物アブが出始めるんですが、梅雨明けも遅れ気味なのでアブシーズンは8月前半と言ったところでしょうか、今はまったくいないので、夕マズまでしっかり渓で遊ぶことができます。




白泡の際にエルクを泳がせますが、なかなか出ません、今シーズンは雪解けも早く入渓者が多かったので荒れてしまったんでしょうか?



大場所も厳しいっすね、普段なら開きで走り回る岩魚を見ることができるんですが、生命反応なしです。



やっと、木っ端ちゃんを一匹です。



HEPPOKOにも木っ端ちゃんしか出ません、尺ちゃんは何処へ行ったんでしょうかね?



釣れなければ夢の中でお魚と遊びます。



今回は魚よりヘビちゃんの数のほうが多いと言う結果になったニョロニョロ。


2007.06.17

沢も良くなってきました!

小柳さん、沢での40cmはお見事!