2008.05.31
ふだんの土日は放水が無いんですが、今日は良い放水がありました。今日の釣果の画像が無いので釣果のみを列記します。
群馬の斉藤さん、キャスティングで44~48cmを5本!
午後出動のダイちゃん、TOP・フライで40オーバー2本
同じく午後出動のジュンちゃん、TOP・フライで40オーバー2本!
HEPPOKO2さん、放水前のストリーマーリトリーブで2本!
TOMO、レインボー30cm・岩魚18cm!、大鳥で18cmを釣るのは40cmオーバー釣るより難しいかも?!
2008.05.30
今週のパターンは朝の放水で良い流れができて、2・3時間はTOPの活性があがっていました。どのポイントも一日のうちで1回はチャンスがあるようなので、それを見逃さないでくださいね。
群馬の小池さん、本日の絶好調ポイントに入って一人舞台!放水前のキャスティングで53cm!
同じく小池さん、TOPで50cm!ほか40cm台3本の竿頭。
昨日につづき浅見さん、65cm大鳥岩魚を狙ったつもりがサクラマス46cm。
2008.05.29
今シーズン自己記録を更新したばかりの佐野さん、なんとTOPで60cm!またまた自己新記録!!
群馬の上原さん、さいさき良くTOPで40cmオーバー!
浅見さん、午後出動の夕マズ狙いで53cmを含む4本、もちろんTOP!!
HEPPOKO1もがんばっております、フライでTOP45cm!
2008.05.28
ヤナギの穂が飛び交い、水面に舞い降りると流れの筋をハッキリと浮かび上がらせてくれます。その筋に沿って大鳥岩魚が流下するワカサギめがけて「ガッポ」っと喰いあげるんです、いよいよTOPシーズンのはじまりです。
TOPシーズンにあわせて魚野川のフライフィッシング名手の面々が訪れました。みなさんTOPを一発で獲ったり、かなりの釣果をあげ大鳥のフライフィッシングを楽しまれたようです。右から東条さん・安田龍司さん・とんじろオヤジ・アングラーズベンチ池田さん・サイモンさん
Mr.Xさん大鳥岩魚53cm!
篠原さん、散発するライズを一発でTOPで獲りました。
2008.05.27
銀山湖の水位・ワカサギの棚、大鳥ダムの水位・発電放水の水量と強さ・ワカサギの流下量・ポイント・タックル・イワナのやる気・釣り人のやる気・・・と大鳥で大岩魚を釣るには様々な条件が揃わないと釣れないんです。もう一つ、大鳥では多くのアングラーがリリースに協力してくれていることも、近年のサイズアップと好釣果に影響していることは間違いないですね。このブログをご覧のアングラーのみなさまには、魅力ある大岩魚釣りを守るために、この行動に協力をいただきたいと願います。またストリンガーのキープはカラスの標的になったり、なにより致死率が高いのでやめていただきたです。
by HEPPOKOフライマン
抜け駆けサラリーマンさん、満水フル放水の厳しい条件の中、大岩魚53cm!
2008.05.25
そんな中、群馬の萩原さん、今年も50cmアップでシーズンスタート!
2008.05.24
今シーズンの山惚会は大鳥で絶好調!今回もご覧のとおり50cmオーバーを揃えました。
CB隊長は50cmオーバー2本!
MNGSさんも50cm!
ぽよぽよさんも50cm台を出しましたが、画像はありません
2008.05.21
地元の矢吹様、キャスティングで50cm!
今期の放水パターンが読めません、今日はお昼頃から始まっていましたね。ワカサギの流下は、日中はすくなく、朝夕のマズメに大きめのワカサギが流れています、たまにシシャモ台のものも流れています。おそらく銀山湖でワカサギが産卵期を終えて岸際からはなれ、棚を変えることで流下量が増えてくるんではないかな??銀山湖に毎日ワカサギの様子をうかがいに行けるわけではありませんよね、その時期を植物の様子でも感じることができます。キーワードは「ヤナギの穂」です、例年の目安としてヤナギの穂綿が飛び始めるとTOPの最盛期の始まりです。
2008.05.20
長野の佐野さん、放水前の厳しい中、自己ベストとなる58cmを獲りました!
2008.05.19
お待たせいたしました!除雪作業が順調に進み、大鳥平まで送迎が可能となりました。ご宿泊の予約お待ちしています。