2025.07.05
素晴らしい釣果です。放水の流れの中からミノーで60cmオーバーのイワナ、それはまさに熟練の技と経験が成せる釣果です。皆さん素晴らしいですね。放水中の流れは魚の活性も上がりやすいですが、一方でルアーを的確に操作するのは非常にに難しいです。そんななかで見事な釣果あげられたこと、お見事です。





2025.06.30
大鳥ダムで今季最長記録となる66cmが釣れました。なんと素晴らし釣果です。大鳥ダムは昔から大型のイワナが釣れることで知られている場所なので、このサイズが釣れても納得です。過去には83cmというさらに大きなイワナが釣れた記録も残っています。大鳥ダムは大物狙いの釣り人にとって夢のフィルドです。



2025.06.27
今週は50cmオーバーのイワナが15本という素晴らし釣果でした。惜しくも60cmオーバーには届かなかったものの、これだけの大物を釣り上げるのはすばらしい腕前ですね。下記写真、提供者のみの写真です。
ハヤの産卵が始まり、沢のあちこちで群れをなしているとのこと。本流の流れ込みにもハヤの群れが見られるようです。この状況は、大型のイワナ狙いにとって非常に期待が持てます。**一発大荒れすれば大型のイワナがハヤを追って大型のイワナが動く可能性は大いに有りますね。










2025.06.19
大鳥ダム6月12日から19日迄の釣果、すばらしいです。61cmが1本60cmが2ほん、そして50cmオーバーが13本、まずまずの釣果でした。大鳥ダムでは以前からキャッチ&リリースを皆さんから御協力頂いた賜物ではないでしょうか、これからも、大鳥ダムの豊かな岩魚資源が守られ、多くの釣り人がその恩恵にあずかれることを願っています。下記、写真はご提供頂いたのみになります。









2025.06.09
奥只見ダムの放流によってワカサギが流下し、それを狙って岩魚が水面を割る、その光景は、釣り人でなくても興奮せずにはいられないでしょう。水面での捕食音や水しぶきは、視覚だけでなく聴覚にも訴えかけ、釣りの醍醐味を存分に味わわせてくれます。
これは、自然のサイクルと発電による人工的な影響がうまく重なり合い、大鳥ダム特有の生態系が生み出す奇跡的な瞬間と言えるかも知れませせん。ワカサギという豊富なベイトフィッシュが供給されることで、岩魚の活性が異常に高まり、水面を意識した捕食行動につながっているのでしょう。
この時期に大鳥ダムを訪ねることができれば、まさに狂ったように捕食するイワナを目の当たりにし、もしかしたら自分もその興奮を味わうことができるかも知れませせん。
下記に紹介する写真は6月6日にトップウォーターで釣れた50センチオーバーのイワナです。




尚、今日の大鳥道路除雪並び道路整備、新直状況は今日明日には放水口手前600メートル位迄たどり着くかなー。この地点は山抜けしてます。時間かかりそうです。
送迎は今のところここまでです。

2025.05.31
大鳥道路の除雪作業が難航しているようです。今年は大雪に見舞われ雪渓の山も大きい様です。そんな厳しい状況の中、健脚の釣り人たちが素晴らしい釣果を上げられています。












2025.05.25
長い間ブログの更新がお休みになっていましたが、この度、改めてブログを再開することにいたしました。
これまでお読みいただいた皆様、そして新しくこのブログを見つけてくださった皆様、本当にありがとうございます。
奥只見地域の雪溶けが進み、奥只見ダムが満水位に近い状態です。いよいよ本格的なシーズンインが近づいてきました。発電放流されているということは、水量も豊富で、魚の活性も期待できようです。大鳥ダム特有のトップウォーターの時期もそろそろです。タックルの準備や情報収集も本格的に始めて、良い釣果に期待して準備を進めて下さい!



2024.08.02
大鳥ダムトップウォーターシーズンが終盤を迎え、今後は虫パターン、特にアントパターンへのシフトが予想されます。この状況下において、釣果を安定的得るためには、より戦略的なアプローチが求められます。下記釣果写真は7月後半のルアーでの釣果です






