2007.08.31
謎です?
大鳥で羽を休めていた鳥です。今まで見たこともありません、海鳥にも見えますが?ご存じのかた教えてください!
あれれ、もう色づきはじめたんでしょうか?
大岩魚に魅せられたアングラーズブログ
2007.08.26
禁漁区で大岩魚の群れを見ることができます。一つの群れは50匹ほどで構成されていて、こんな群れが数郡確認できます。それもほとんどが50cmオーバーで中には70cmオーバーかというのも見ることができます。
そこで「大岩魚の観察ツアー」を行います!!
・9月・10月の土・日曜日 要予約
・カメラ・ビデオ・偏光サングラス必携
※雨・風・流れによって水面下を観察できない条件があります。
往年のフライマンさん、枯れたキャストで岩魚43cm!
2007.08.25
昨日につづき大物情報です!夏休みドクター、ドッカーン!!っでスターマイン!50cmを頭に40台2本30台1本!渇水の難しい状況下の見事な釣果です!
リニューアル後の「お宿とんじろ」の全景を紹介します。あらたに乾燥室を設けて釣り・スキー・スノボーのお客様の利便をはかりました。
今年は奥只見より尾瀬へのアプローチ「魚沼ルート」が新設されました。遊覧船で尾瀬口へ渡るルートです。登山・トレッキングのお客様もどうぞご利用下さい。
2007.08.24
奥只見で悩まされる8月のアブ嵐は終息へ向かっています。気温の低い朝はほとんどいません。確実に大物が潜む大鳥ですが、なにせアングラーがいないので大物情報が少ないです。秋にむけて遡上行動が始まるころです、大物シーズンの再来に期待したいですね。
抜け駆けサラリーマンさん、47cmを頭に2本!今後が期待できる釣果です!
2007.08.23
2007.08.22
奥只見はお盆をすぎて、季節がはっきり変わってきました。終日長袖ですごせるくらい涼しく爽やかです。まだアブは飛び交っているようですが、ピークを過ぎて徐々に減っていくとおもわれます。
みなさまに少しでも「涼」を感じていただきたく、奥只見の渓の写真を紹介します。今回は奥只見を訪れる、釣り人・源流マンの憧れの渓、袖沢の源流部「御神楽沢」です。会津駒ヶ岳を源流とし、袖沢・只見川そして大鳥へ注ぐまさに自然の源です。
2007.08.16
夏真っ盛りの奥只見をTOMO+HEPPOKOで釣りまくりました!
この時期ご当地名物アブ嵐対策を怠ってはいけません、防護ネット・アブの針を通さないレインウェア・業務用ゴム手袋、あらゆる隙間を塞がなければなりません。
もちろん、釣るための機能に長けた装備も必須!沢登りタビ・タイツ・ニーガード・速乾シャツ、そしてフィッシングベストを兼ねたパタゴニアのパック!
そして、大鳥の主秘伝、アブ避けにはこれに勝る物はありません、「エアサロ(青)!」驚く無かれ肌はもちろんシャツに直吹きすると、アブがよりにくくなります。
これは午前中のアブです、夕方になると全身がこんな状態に!
爽やか夏源流!たまりません!!
この時期、テレストリアル・羽アリの良い反応がありました。
岩魚は源流深くまで上っています、HEPPOKOも体力の続く限り上り続けます!
ボサ薮は一級ポイント、イタドリの隙間を丹念に攻めます。
稜線近く、ナメ滝も上り続けます。
お忘れ物の連絡です。TSUNE様、先日はご宿泊ありがとうございました!酸っぱくないモツ焼きパーティーの後、元気一杯で帰路につかれましたが、大切なものをお忘れになっています。次回ご来店まで大切に預かっています。